【JAZZ読書】年下の男に諭されたら、 どうにでもなっちゃうよね。

これをバーで年下の男に諭されたら、
どうにでもなっちゃうよね。


若い頃、あなたのもとに恋が訪れ
その心に炎を燃やしたと人の噂で聞きました。

でもある日、その炎は瞬くと消えてしまい、
あなたの心に闇だけが残ったそうだ。

それからは、瞳に幻滅を宿して
あなたは恋の愚かさを知る賢者となった。
そう、月日があなたを変えてしまったんだ。
僕の知ってる今のあなたの姿に。

煙草を吹かし、酒をあおり
明日のことも考えぬ自堕落なフリ。
ダイヤの輝き、ダンスの日々
夜ごとに違う男とレストランへ。
あなたが望んでいるものは
本当にそんな人生なのでしょうか?

きっと違うはず、知性溢れる貴女。

その昔の恋を今も忘れられず、
独りぼっちになると
いつも涙しているのではないですか?


◼︎SOPHISTICATED LADY
1933(Mitchel Parish / Duke Ellington) Mark Eisenman
おすすめヴォーカル:Ella Fitzgerald

都会で独りで暮らす女性。
仕事はうまくいってる、夜ごとに違う男性と出掛けて忙しいけど、何だか違うんだよな。あの頃、彼と酷い別れ方をした後は、少しヤケになって夜の徘徊を繰り返していたけど。何だかそれも違う。ある夜、レコードバーへやってきてマスターの選曲が気持ちよすぎて、ふとした時に涙が流れてきた。それを側でみていた年下の男。そこから始まるお話。

https://www.youtube.com/watch?v=aJVACQHIn1E

 

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